書道ユニットひまわり

KYUHO KAKIMOTO

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2012年9月

書道の魅力を伝えようと

書道ユニットひまわり を結成

小学生からシニアのメンバーで

月1～2回の練習のほか

揮毫パフォーマンスを

年4回開催

ひまわりphoto

わっしょい百万夏まつり

― Activitie Record ―

新元号「令和」を揮毫

小倉井筒屋クロスロード特設ステージ

2019.5.1

揮毫力強く

日展会友の書家柿本求峰さん（６９）＝苅田町＝が１日、小倉北区の小倉井筒屋クロスロードの特設ステージで、横５メートル、縦３メートルの金色の紙に新元号「令和」を揮毫（きごう）する書道パフォーマンスを披露した。長さ約１・３メートル、重さ約３キロの筆で力強く書き上げると、大きな拍手が送られた。教え子の小中学生９人は、新たな時代に向けたメッセージを表現。「平和」や「希望」などを、色とりどりの紙に書き上げた。柿本さんは「世界中の人が平和で素晴らしいと思える時代になってほしい」と語った。書は、小倉井筒屋新館９階で開かれているパネル展「上皇・上皇后両陛下の６０年」の会場に、６日まで展示される。

＝2019/05/02付西日本新聞朝刊＝

社中展にてパフォーマンス披露

コレット　5F

2017.11.23～26

第22回書道研究甲風會会員100人展にて、ユニットひまわりがパフォーマンスを披露

わっしょい百万夏まつりにて　パフォーマンス披露

2017.8.5

北九州夏祭り『わっしょい百万夏まつり』にて、書道パフォーマンスを披露

小３から高１までの男女１４名が、まつりのテーマ曲「燃えろみんなの北九州」の曲に合わせ歌詞を色とりどりの紙に大筆で揮毫

パフォーマンス最後は、小倉祇園太鼓と共演（柿本求峰）

社中展にてパフォーマンス披露

コレット　5F

2016.11.27

第21回書道研究甲風會会員100人展にて、メンバー3名がパフォーマンスを披露

書で被災地を激励

メタセの杜

2016.11.3

書を通じて熊本地震の被災者を勇気づけようと、築上町で書のパフォーマンスが披露されました

パフォーマンスを披露したのは苅田町の書家、柿本求峰さんから指導を受ける小学3年生から78歳までの15人です

3日は書を通じて熊本自身の被災者を勇気づけようと、気持ちが前向きになるような歌の歌詞などを書いていきました　このうち坂本九さんのヒット曲「上を向いて歩こう」の歌詞を書く際には14人のメンバーが参加し、分担しながら書き上げていました　イベントの最後には被災地に自然が再び蘇るように願ってみんなで「ふるさと」を歌いました　参加した子どもたちは「被災地の人たちに元気になっていただきたいと心を込めて書きました」「心を１つにして被災地の人たちに向け書きました」と話していました

（2016.11.3　NHK北九州放送局　放送）